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【活動報告】パタヤ・ユース・フィルム・フェスティバルへの参加と市長表敬訪問について


2025年8月、アジアスモールビジネス連盟(ASBF)の代表団は、タイ・パタヤ市で開催された「Pattaya Youth Film Festival」に参加し、併せてPoramase Ngampichesパタヤ市長を表敬訪問いたしました。

本映画祭は、Education Studioが主催し、DASTA(タイ観光庁)、パタヤ市、ASBFが協力して開催されたもので、映画上映やワークショップ、ネットワーキングを通じて「新しい才能を育成し、産業界とのつながりを生み出すこと」を目的としています。

パタヤ市は現在、2027年までにユネスコ創造都市ネットワーク「映画部門」への加盟を目指しており、政府機関、大学、文化省、観光振興機関などが連携し、映画を都市開発の核とする取り組みを進めています。映画祭はその一環であり、観光都市としての魅力に加え、文化都市としてのアイデンティティを築こうとしています。

ASBF日本代表の田中森士は、映画祭のフォーラム・セッション「Film, Education, & Enterprise」に登壇し、タイ、ベトナム、インドネシアの登壇者とともに、映画が教育やイノベーションに果たす役割、そして中小企業の成長への可能性について議論しました。田中からは、創造性や批判的思考を育むためのポイントや、パタヤ市が持つ大きなポテンシャルについて意見を共有しました。
また、パタヤ市長との会談においては、ユネスコ「映画都市」加盟に向けた課題として「映画を通じたストーリーテリングの重要性」や「人材・体制・インフラ整備の必要性」、さらに「国際的な認知度向上」が示されました。ASBF日本としても、国際的なネットワークを活かし、この挑戦を支援してまいります。

パタヤは「文化のるつぼ」として、多様な可能性を秘めた都市です。今回の訪問を契機に、ASBFとパタヤ市との協力関係はさらに深まりました。今後もASBF Japanは、アジアにおける中小企業の発展と国際的な連携を推進してまいります。

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